福まる映画

映画紹介です。日々映画を鑑賞しストレス発散しています。そして、英語も勉強中で、最近は洋楽をメインに見ています。

映画『フェアリーテイルズ7人の小人とおとぎの国の大作戦』のあらすじ・みんなの感想

こんにちは。映画大好き人間です。

 

皆さんは、おとぎ話は好きですか?今回は2014年にドイツで製作・公開された映画・フェアリーテイルズ7人の小人とおとぎ話の国の大作戦の紹介です。

 

あらすじ

おとぎの国・ファンタビュララーサに生まれたお姫様・ローズ。魔女に18歳の誕生日に尖った者に指をさし眠りにつく呪いをかけられる。呪いをとくには、真実の愛のキスのみ。

 

18歳の誕生日に呪いが発動してしまった。誕生日に参加していた7人の小人は間一髪逃げることに成功した。7人の小人は、お姫様の呪いを解くために冒険に出かける。

 

みんなの感想

・小学校の子供は楽しんでした。大人から見ると、いろんな有名なエピソードをミックスしたストーリー。しかし、テンポがとてもよくいつの間にか見入っていた。

 

・ドイツで製作された映画。吹き替えの声が字幕ないとわからなかった。7人の小人のクオリティが低い。

 

などの口コミがありました。アニメーションなので、子供をターゲットにした映画のようですね。この映画には、歌などがついているため子供だととても楽しい映画だと思います。

 

日本の吹き替えでは、少し声がハスキーな方がいました。そのため、聞きにくいところがあったのかもしれません。ハスキーな声は、人によっては聞き取りにくいと感じますので。

 

感想

私自身が見た感想は、7人の小人の性格がとても面白いと感じました。また、お姫様はとても可愛い。冒険の時に、出会う脇役のキャラクターも個性的でした。自分の好みのキャラクター探すのも面白い観賞方法かもしれません。海外のアニメーションだと感じる絵でした。

 

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